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リフォーム実例 第4回 【外壁】
外壁ビフォー 外壁アフター
総リフォーム費用 2,557,781円
仮設工事 221,625円 (足場・運搬など)
左官工事 510,300円 (漆喰塗り)
木工工事 841,500円 (大工手間など)
外部下地工事 516,856円 (胴縁・破風板・ガラリ等、全て)
板金工事 133,700円 (トヨ外付・水切・刀刃)
塗装工事 183,800円 (キシラデコール)

【屋根や外壁の役割】

 住まいの屋根や外壁は、建物の美観を左右する部位であることはもちろんですが、それだけではありません。美観だけでなく、住宅そのものの寿命を延ばす重要な役割を担っています。
 外壁は、屋根と同じように生活空間を風雨、太陽熱、紫外線から守るという大切な役割を持つ部分として知られています。雨漏りといえば屋根を疑うのが常識だと考えますが、実際には外壁が漏水の原因になっている例も少なくありません。

 日本は南北で気候が大きく異なります。希望するエリアの気候について確認し、気候に合わせて外壁や屋根材を選びたいですね。新潟県のような積雪の多い地域では特に、屋根や外壁の傷みも早く、こまめな補修が家を長持ちさせる秘訣です。また、屋根や外壁は室内のリフォームと違い、ほとんどの方がDIYというわけにはいきません。重要な役割を担う屋根・外壁だからこそ、材料だけでなく依頼する業者も信頼できるところにお願いしたいものです。上記の通り、その場所場所で気候が異なりますから、地元業者に確認することが1番かもしれません。

【有効な外壁材】

外壁材にはどんなものがあるでしょうか。それぞれ特徴を確認しましょう。

■アルミサイディング

軽くて長持ち、アルミなので錆もなく、各メーカー試行錯誤し、強度も確保!
値段は少々高めだが、先々のメンテナンスを考えれば決して高くはない高級外壁材。
ただし、雪の多い地域では降雪箇所にてヘコミ等の可能性もある。

■ガルバリウムサイディング

重量はアルミサイディングの約2倍弱で、価格はアルミサイディングよりも若干お手頃。
現代の塗料進歩で錆からの腐食は低く、強度もあり、雪国には最適!
アルミサイディング同様に様々な柄・色を取り揃えています。

■塗壁・モルタル

セメントと砂、混和材を混ぜ、水を加えて練ったモルタルを下地に樹脂系の素材などを塗装する方法。様々な表情が生まれるのが大きな魅力。
健康住宅への関心の高まりや環境への配慮から、漆喰など自然素材の塗装も増えています。

■タイル

粘土を主原料に各種の鉱物を混ぜて板状に成形し、焼成した素材。耐候性・耐久性・耐火性に優れ、汚れがつきにくく、色落ちや劣化の心配がほとんどないため、メンテナンスもほとんど不要。
コスト的には、他の素材に比べて高めになります。

■木

木製外壁は工業製品のサイディングと違って、時が経つにつれて深い味わいとなることが魅力。
また、木は呼吸するので快適な室内空間を作り出すと言われています。ただし、雪国では雪に覆われるため劣化も早い。

▼バックナンバー

第1回「須川様宅リフォーム」(2010年9月) / 第2回「トイレ」(2011年春)
第3回「フローリング」(2011夏)        / 第5回「塗り壁・土間」(2011年冬)
第6回「浴室・台所」(2012年春)        / 第7回「天井」(2012年夏)
第8回「T様宅リフォーム」(2012年秋)    / 第9回「雪囲い」(2012年冬)
第10回「消雪パイプ」(2013年春)       / 第11回「サッシ・襖」(2013年夏)

第12回「白アリ駆除」(2013年秋)       / 第13回「薪ストーブ」(2013年冬)

第14回「車庫」(2014年春)           / 第15回「茅葺屋根」(2015年春)

第16回「畑の開墾」(2015年夏)