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リフォーム実例 第15回【茅葺屋根】

ビフォー アフター

   
茅葺き屋根の補修費用
 
葺き替え工事の場合 約15万円/坪〜
 
差し茅の場合 約8万円/坪〜

 

※茅葺職人も全国的に減少しており、請け負う業者も少ないため、

  補修物件の所在地により出張費等がかかる場合があります。

 

※茅葺屋根の状態、茅の入手状態により材料費等の変動があるため

  補修費用の保証をするものではありません。

【数少なくなった茅葺屋根】

茅葺(かやぶき)とは、茅(かや、萱。ススキやチガヤなどを指す。)を材料にして葺く家屋の屋根の構造の一つで茅葺き屋根、茅葺屋根とも呼ばれます。用いる材料により藁葺き(わらぶき)・草葺(くさぶき)と区別する場合もあり、意外にも英国やドイツなど世界でも広く見られ、日本独特なものではないようです。通気性・断熱性に優れ、雨音が小さいなどの長所を持つ反面、寿命が短い・近隣で火災が生じた場合に容易に類焼してしまうといった短所もあります。

 

【切妻】

本を開いて伏せたような形状の屋根で、日本では高床式倉庫から発展したと考えられる。

合掌造りは通常切妻に分類されるが、妻の庇が大きい場合は入母屋とされる場合がある。

寺社建築の神明造りでは茅葺きは必須とはされないが、切妻は茅葺必須とされる。

【寄棟】

竪穴式住居から発展したと考えられる形状で、日本各地で見られる。

【入母屋】

切妻に大きな庇が一体化したものと、寄棟に明り取り、煙出の窓を備えた構造。農村の民家の他、寺社建築に多く見られる。

 

 

長年放置されると茅がずり落ちて下地が見えてしまったり、苔が生えて腐ってしまうため、

傷んだ古茅は全て下ろして、下地を補修してから新しい茅を上げていきます。

葺いた茅の表面を刈り込み鋏で綺麗に整えていく作業は、熟練職人の腕の見せどころ!

▼バックナンバー

第1回「須川様宅リフォーム」(2010年9月)  / 第2回「トイレ」(2011年春)
第3回「フローリング」(2011年夏)       / 第4回「外壁」(2011年秋)
第5回「塗り壁・土間」(2011年冬)       / 第6回「浴室・台所」(2012年春)
第7回「天井」(2012年夏)            / 第8回「T様宅リフォーム」(2012年秋)

第9回「雪囲い」(2012年冬)          /  第10回「消雪パイプ」(2013年春) 

第11回「サッシ・襖」(2013年夏)        / 第12回「白アリ駆除」(2013年秋)

第13回「薪ストーブ」(2013年冬)        / 第14回「車庫」(2014年春)

第16回「畑の開墾」(2015年夏)