田舎暮らし物件専門の不動産サイト 株式会社マイプラン・エス・テイ・コーポレーション

田舎暮らし専門の不動産情報サイト「Rurbanist-ラーバニスト-」株式会社マイプラン・エス・テイ・コーポレーション
               
リフォーム実例 第9回【雪囲い】
ビフォー アフター
   
雪囲い材料費 43,170円
1.杉角材
1,650円×5本 8,250円
2.杉下地材
230円×2本 460円
3.カンヌキ金具
鉄製 9段:1,860円×6本 11,160円
鉄製 4段:900円×2本 1,800円
4.囲い板
780円×20枚 15,600円
5.ブロック
100円×5個 500円

【雪囲いとは】

雪囲いとは、豪雪地帯で冬の間、家屋などの建物を囲うこと、またその囲いのことを言います。

 

目的:積雪の重みで家屋が破壊されることを防ぐ

    屋根から落ちてきた雪が家屋を破壊することを防ぐ

    植木が倒れることを防ぐ

    屋根から落ちてきた雪が、軒下を歩いていたり、玄関先に留まっている人間の上に直接おち    ることを防ぐ

    雪が付着することを防いで凍結を防止する

    家屋の中に雪が入り込むことを防ぐ

    除雪の手間を省く

    道路を確保する          


2mを超える豪雪地帯では、雪囲いをしないと窓ガラスが割れたり、外壁を傷めたり、建物の劣化に繋がりやすいです。特にセカンドハウスや別荘として使用を検討されている方は、どうしても雪管理が間に合わないことがあります。物件には、既に雪囲いの金具や材木が付いているものも多いですが、新たに設置するとどのくらいかかるのか、参考にしていただければ幸いです。

昔の雪囲い 十手金具

【昔の雪囲い】

昔は、その都度縄で囲い板を縛っていました。

時間・技術が必要な作業でした。

【十手金具】

40年以上前に十日町市の方が発明したもの。

板をストンと落とすだけの簡単な作業で、

短時間で雪囲いができるように。

カンヌキ金具

【カンヌキ金具】

十手金具を更に改良したカンヌキ金具。

板を金具が180度囲うため、雪の重みによる

金具の変形や外壁への負担を軽減します。

▼バックナンバー

第1回「須川様宅リフォーム」(2010年9月)  / 第2回「トイレ」(2011年春)
第3回「フローリング」(2011年夏)       / 第4回「外壁」(2011年秋)
第5回「塗り壁・土間」(2011年冬)       / 第6回「浴室・台所」(2012年春)
第7回「天井」(2012年夏)            / 第8回「T様宅リフォーム」(2012年秋)
第10回「消雪パイプ」(2013年春)       / 第11回「サッシ・襖」(2013年夏)

第12回「白アリ駆除」(2013年秋)       / 第13回「薪ストーブ」(2013年冬)

第14回「車庫」(2014年春)           / 第15回「茅葺屋根」(2015年春)

第16回「畑の開墾」(2015年夏)